©FC MACHIDA ZELVIA
【INTERVIEW】町田日和編集長・郡司聡の選手直撃インタビュー!
DF NO.35 大谷 尚輝 選手
Q:まずは1-0で勝ち切った前節の水戸戦を振り返ってください。
「風の影響はありましたが、前半は風上で前へ行く状況を作れていましたし、チームとしては前半のほうがうまく試合を運べる時間が長かったと思います。
ただ風下だった後半はクリアボールも伸びないし、前で時間もなかなか作れなかったことでサイドバックが前に出て行く状況を作ることも困難でした。
前節の水戸戦は映像で見る以上に風が強く、難しい状況でした。守備に回ることになるのは仕方がないと割り切って戦うことはできていたと思います。
後ろとしては耐えようということでやっていました」
Q:今節の対戦相手である熊本は、大谷選手にとっては古巣戦になります。
「僕がいたころ(2015年)と昨季までの熊本とは単純に違うのかなと思います。
チームの調子も良いですし、田中達也選手の調子が良いので警戒しなければいけません。彼とはすごく仲が良くて、どちらかというと不器用な選手でしたが、今は自分の武器であるハンパないスピードを生かせていると思います。
この前の試合(新潟戦)も2アシストをしていました。
彼に対して、縦に行かれることはある程度仕方がなく、そのあとのクロスボールを中ではじき返す対応をしっかりとやっていきたいです。
彼は右サイドなので、僕はクロスボールへの対応になると思いますが、しっかりと自分の役割を果たしたいです。
キャラクターは愛されキャラですし、彼とは家族ぐるみで仲良くさせてもらっていました」
Q:熊本には元日本代表の巻誠一郎選手もいますね。
「すごく影響力のある選手ですし、対戦するのが楽しみです。
また皆川(佑介)さんは広島で一緒にプレーしているので、楽しみです。
巻さんとはともにベンチにいて、試合に出られないという状況が多かったので、『出た時のためにきちんと準備をしておこう』と、お互いに励まし合ったりしていました」
Q:開幕から7戦無敗です。大谷選手が考えるその要因は何でしょうか?
「昨季は勝てない時期も経験しましたし、1-0だと点を取られそうだ……とやっていましたが、水戸戦もそうだったように、徐々に守れそうなメンタリティーはチームに芽生えつつあるのかなと。
まだまだですが、負けない力はついてきたのかなと、みんなもそう思い始めています。
でも監督も何度も口酸っぱく言っていますし、勘違いしている選手はいません。
しかも1-0で勝ったのは昨季から考えても久しぶりだと感じました(1-0での勝利は昨年の9月2日・熊本戦以来)。
1-0という勝利はDF陣にとってはうれしいですし、チームにとっても一番良い勝ち方だと思います」
町田日和とは……FC町田ゼルビアを中心とした町田市内のフットボール情報が盛りだくさんのWebマガジン。
マッチプレビューやマッチレビューなどゲーム関連記事や選手コラムなど月額540円(税込)。
編集長の郡司聡は『エル・ゴラッソ』や『サッカーダイジェスト』でもゼルビアの担当記者を務めている。
(町田日和URL:http://www.targma.jp/machida/)
【VOICE】flom Call Leader【by トモキ】
FC町田ゼルビアサポーターのみなさんこんにちは!
ホームゲームは約2週間ぶりになりますが、その間に行われたアウェイゲーム2連戦を1勝1分けの無敗でホーム野津田に帰ってくることができました!
松本戦はなんと気温が2℃という雪の中でのゲームとなりました。
水を含んだピッチで苦しみましたが藤井選手、平戸選手のゴールで勝利することができました!
この試合は選手たちも気持ちを見せて戦ってくれましたが、この凍える寒さの中で気持ちを切らさず応援を続けたサポーターみんなの声で手繰り寄せた勝利だと思ってます!
金沢戦は3連戦のラストゲームだったからなのか選手たちの身体も重く、いつものようなプレーができていないようでした。選手たちにもう一歩踏み出させるために俺たちも声を届け続けましたが、今シーズンここぞの場面での声量が今までの試合よりかは出た回数が少なかった印象でした。結果としては1-1のドローで負けなしを継続できましたが、負けなしが続いてるからこそ負けなければいいという気持ちが心のどこかにあったなと思いました。
それを踏まえて前節の水戸との上位対決。
試合前に負けなしを継続させるのも大事かもしれない。
でもドローで金沢戦と合わせて勝点2を町田に持ち帰るのと勝って勝点4を持ち帰るのでは全然違う。
目の前の試合に集中し、勝利のためにがんばりましょうと話しました。
試合は早い時間帯に祐也選手のゴールでリードしましたが、上位にいるチームだけあり、押される時間帯も多かったですが、声を切らさず勝利のためにみんな最後まで気を緩めず戦えていたと思います!
今日の熊本戦も上位対決となりますが僕らがすることは先週の水戸戦と同じです。
目の前に試合に勝ち切ることができれば自ずと結果はついてきます。
「調子に乗るな、波に乗れ」、気を引き締めて今節も試合後勝利の町田市歌を俺たちのホーム野津田に響かせましょう!!
【INTERVIEW】ゼルサポ女子に聞く【by おと】
本日は準立ち見応援エリアでお子様2人(3歳、9ヶ月)と一緒に応援している山田さんにインタビュー。
子連れに準立ち見応援エリアはおすすめという山田さんのお話、どうぞご覧ください。
2011年、近所のお祭りでゼルビアのブースから「J2にいきまーす!」と聞こえてきたことで地元にもJリーグを目指すチームがあることを知り行ってみようと思ったことがきっかけでした。
元々スポーツ好きで高校時代に鹿島アントラーズを応援していた時期がありましたが、その後は特別応援するチームはなく、天皇杯など大きな大会を見に行くくらいでした。
継続して見に行くようになったのは[当時同じマンションで犬仲間の三島さんと偶然お会いしたこと][入場者数が3000人くらいで『そんなに人が入るんだ!』と驚いたこと][写真を撮りながらチャント(応援歌)を歌っているご高齢の方や解説しながら見ている人を見て気になったこと][試合直後に勝又選手がタッチしてくれて選手との近さを新鮮に感じたこと]などがあったからでした。
ゴール裏へは、中の方で応援すると面白いよと三島さんに言われていたこともあり、徐々に近づいていき2012年から本格的にゴール裏で応援するようになりました。
2012年の最終節で相手の湘南さんにジャックされコレオをされたことが本当に悔しかったです。
この年からボランティアを始めたことも継続して応援するきっかけになりました。
2014年の12月に出産し2015年ホーム開幕戦からは子供と一緒に野津田に行っていました。
2017年6月には第二子を出産。
動けるようになる秋からの天気が悪くなかなか試合には行けないシーズンでしたが今シーズンはシーズンチケットも購入したのでホーム開幕戦からしっかり応援しています。
子連れで応援するときには準立ち見応援エリアは向いていると思います。
子供はちょろちょろ動きますが、みんな立って応援しているところだとあまり気になりません。(もちろん安全面には配慮します。)
ゴール裏では多少のヤジがあってもすぐにチャントを歌うためヤジが続くことがほとんどないこともいいと思う点です。
子どもがまだ小さいためサッカー観戦だけだと、じっと座っていることが難しいのですが、ゴール裏にいることでチャントを歌ったり、飛んだりと観戦以外にも応援することで親子で楽しめます。
上の子は3ヶ月くらいからゴール裏デビューしていて、寝かしつけにチャントを使っていたからだと思いますが喋れるようになったとほぼ同時にチャントを歌っていました(笑)
子供と一緒に、周りの人とも一喜一憂する気持ちを共有するならゴール裏(準立ち見応援エリア)が最高です。
けっしてお子さんは迷惑ではないので、気持ちを共有しながら応援したい方はぜひ一緒に楽しみましょう!
ゼルビアの未来を担うこどもサポーターが増えると嬉しいです。
【COLUMN】トップをねらえ!(ゼルビアユース/ジュニアユース情報)【by かみじま】
【ユース・ジュニアユースの近況】
☆U-18 高円宮杯サッカーリーグ T2リーグ
開幕戦は痛い洗礼を浴びて敗北スタートとなりましたが、引き続き行われた第2節の東京朝鮮高校戦では齊藤滉君が獲得した虎の子の1点を守り切り1-0で勝利しました!
特に前回の反省を生かした守備陣の奮闘には目を見張るものがありました。
続く第3節は同期昇格組の早稲田実業高校との対戦。昨年の順位決定戦ではPK戦までもつれこみ、キッカーが17人目まで行きゼルビアが勝利しましたが、今回は金澤空君、佐藤陸君、前田陸斗君がゴールをゲットしスコア3-1でゼルビアが勝利してリーグ2連勝となりました。
少しT2リーグがどんな感じかわかってきたとは思いますが、まだまだ強豪との対戦を控えています。
油断禁物ながら挑戦者として恐れずプレーしていってほしいですね!
☆2018 Jリーグ U-16チャレンジリーグ
日本プロサッカーリーグが主催するJクラブアカデミーの16歳以下の選手を対象とした大会。
ゼルビアユースのグループは3月26日~3月28日に試合を開催し、ヴェルディ、浦和レッズ、Vファーレン長崎、ツエーゲン金沢、長野パルセイロを相手に4勝1分でグループ優勝致しました!
この結果により9月の大阪で行われる2018 Jリーグ U-17チャレンジカップの出場権を獲得しました。
2年連続2回目の出場となり、若き選手達の毎年の快挙にワクワクが止まりません。
今年も大阪でヤングゼルビア旋風が巻き起こりそうです!
☆U-15 高円宮杯ジュニアユース T1リーグ
3/21に昨年T1優勝のS.T.FCとの対戦が行われました。
まさかの大雪でグラウンドがどんどん白く変わっていく中、水口智也君の2得点!川角歓紀君のヘッドずどん!
水口智也君→上野巧君→仲田日向君という綺麗な流れの得点があり、スコア4-1で勝利しました。
3/25のインテリオール戦はスコア3-0で勝利!得点者は水口智也君・遠藤寛樹君・田中幸佑君。
これで開幕5連勝とリーグ首位に立っています!
トップが負けないなら俺達だって負けてらんねぇ!とリーグ全勝中の彼らの次の試合はなんとなんと本日4月8日!野津田のご近所の小野路Gにて19:00から行われます。
U-15のサッカー・・・マジやばいです(笑)。ぜひ見に来てください!
【近々の日程】
☆U-18A 高円宮杯サッカーリーグ T2リーグ 第4節 ~ 第5節
4/11(水) vs実践学園高校 18:00キックオフ 場所:実践学園高尾グラウンド
4/26(木) vs國學院久我山高B 18:00キックオフ 場所:駒沢第二球技場
☆U-18A 日本クラブユースサッカー選手権 関東大会 グループステージ
4/15(日) vsFC.MAKUHARI 17:30キックオフ 場所:小野路グラウンド
4/22(日) vsジェファFC 18:30キックオフ 場所:朝鮮大学グラウンド
4/29(日) vs大森FC 17:30キックオフ 場所:小野路グラウンド
5/6(日) vsザスパクサツ群馬 17:30キックオフ 場所:小野路グラウンド
☆U-18B 高円宮杯サッカーリーグ T4リーグ 第1節
4/22(日) vs武蔵高校 9:00キックオフ 場所:武蔵高校グラウンド
☆U-15 高円宮杯サッカーリーグ T1リーグ 第6節 ~ 第9節
4/8(日) vsFC府中 19:00キックオフ 場所:小野路グラウンド
4/15(日) vsFC杉野 12:15キックオフ 場所:浅川スポーツ公園
4/22(日) vsAZ東京青梅 19:00キックオフ 場所:小野路グラウンド
4/28(土) vsFC多摩 16:00キックオフ 場所:赤羽スポーツの森
☆U-14 Jリーグ メトロポリタンリーグ 開幕戦(武相決戦)
4/8(日) vsSC相模原 12:30キックオフ 場所:横山公園グラウンド
☆U-14 高円宮杯サッカーリーグ T3リーグ 第5節
4/30(月) vsアミーゴFC 15:00キックオフ 場所:小野路グラウンド
※予定は変更になる場合があります。最新情報はNPO法人アスレチック町田のホームページでご確認ください。
(http://acmachida-zelvia.com/)
【REPORT】ゼルビアを丸裸にする!!【by ホシノ】
第5節 FC町田ゼルビア○ 2-1 松本山雅FC 第6節 ツエーゲン金沢 1-1 △FC町田ゼルビア
第7節 水戸ホーリーホック 0-1 ○FC町田ゼルビア
【テーマ 新戦力の活躍とチーム力の底上げ】
2016年シーズンを思い起こさせるような快進撃で、ここまで4勝0敗3分けの勝ち点15で2位と見事な開幕ダッシュに成功しました。
ただ、チームが勢いに乗っているかというとまだまだ疑問で、もちろん無敗記録の継続は立派ですが、やはり勢いをもたらす連勝ができるかがポイントになります。
中3日で3連戦の2戦目となった松本戦は、雪まじりの雨という厳しいコンディションの中、セットプレーからの1点とカウンターからゴール前を完全に攻略して追加点を奪い、1点は返されたものの理想的な試合展開での勝利でした。
続く金沢戦は、相手に主導権を握られ、今シーズン初めて先制を許す難しい試合展開となりましたが、途中出場の杉森選手の積極的な仕掛けからのアシストで同点とし、引き分けに持ち込み勝ち点1を積み上げました。
(開幕前には予想もできなかった??)上位対決となった水戸戦は、試合開始早々にセットプレーから先制に成功すると、試合は完全に相手のペースでしたが、最後のところでなんとか踏ん張り耐え抜いて、見事に完封勝利となりました。
チームのスタイル・戦術の相性からみると、ボールを保持しながら崩してくる相手の方が、町田の『ハイライン』『ハイプレス』がハマりやすく、高い位置でボールを奪ってからの『縦に速いショートカウンター』の機会が増えて試合の主導権を握り、得点チャンスが多くなります。
反対に、町田の守備力を警戒してボールを繋がずにロングボールを蹴り込んでくる相手の方が、ボールの奪い所が定まらずに守備ブロックのバランス・コンパクトが乱れ、DFラインも下げられて守備から攻撃への良いリズムを作れずに、苦戦を強いられる印象があります。
勝敗の結果は別にして、町田より強豪・上位のクラブ相手には、アグレッシブな良い試合展開になるのに対して、町田対策をしてくるような下位に
沈むクラブ相手には、消極的で思うような試合展開にならない印象が強いです。
ポイントとなるのは、相手の順位に関わらず積極的に前に出る姿勢、難しい試合展開の時こそのセットプレー、そして相手が町田の『ハイプレス』『コンパクト』に慣れる前に試合を決めてしまうことです。
昨シーズンの様に3月末の移籍期間ギリギリでの選手補強もなく、今後は戦術・連携を徹底、修正しながらチーム力を上げていく段階です。
今シーズンのチームの戦い方もこれまでと同様に、最後尾のDFラインから最前線のFWまで全体をコンパクトに3ラインを保つこと。
全体の運動量を保ちながらハードワークをして、球際へ厳しくプレスをかけて追い込むこと。
ブロック全体で連動してボールサイドに人数をかけること。
コンパクトな陣形を保ちながら、そこでボールを奪って素早い攻守の切り替えからカウンターをしかけることなどが特徴で、ボールを失ってもすぐに相手選手を囲んで奪い返したり、セカンドボールを拾う確率を高める『堅守速攻』がチームコンセプトとなっています。
このコンセプトを新加入の選手・怪我人に代わって出場する選手を含めてしっかり徹底することで、早くチームとしてのベースの部分を確かなものにして、高い位置での良い守備から、緩急のあるバリエーション豊かな攻撃で、なるべく相手陣内で試合を展開したいところです。